アットホームな西新宿のムットで味わうスパイシーミールス

都内にはいくつもの南インド料理店が存在しています。南インド料理に覚醒した私とて、そのすべてを網羅しているわけではありません。まだまだ行ったことのないお店が多く、道半ばでございます。

エリア的に弱いのが、山手線でいうと西側、原宿より上のエリア。あんまり遊びに行かないんですよね。南インド料理好きとはいえ、ただ単にそれのためだけに遠出するのも億劫なもんで。

しかし今回はたまたまランチタイムに新宿に行く用事がありまして、新宿の南インド料理といえばココ!というお店にようやくお邪魔することができました。

インド料理 ムット@西新宿

ムット外観

西新宿というか北新宿?新宿駅西口から徒歩15分程度、都営大江戸線西新宿駅からでも徒歩 10 分程度と、やや奥まった立地にあるこちらのお店。

通常メニュー以外にティファンにも注目

ランチタイムは 11:30 ~ 15:00 の間となります。

ランチメニュー(お弁当安すぎでは)

こちら表面が通常ランチメニュー。

ムットランチメニュー

通常のカレーセットで 700 円 ~ 800 円と、都内カレー屋さんの平均的なプライス。私は下段真ん中のミールスセット一択なのですが、 1,650 円はまぁ許容範囲か。でも他のメニューもうまそう。ビール & ターリーセットもいいなぁ。

またメニュー右側にあるように、お持ち帰りのお弁当もやってます。注目すべきはその価格。 550 円ってやすッ!!近所にあったら毎日カレーだわ。

裏面は日替わりティファンメニュー

ムット日替わりメニュー

おお!これはすごい!

ティファンとは南インドの軽食のことだそうです。軽食には見えないくらいのボリュームですな。全品制覇したくなっちゃいます。

ただしほとんどがディナータイム限定なので、そこだけは注意が必要です。

ムットのミールスセット

オーダーして 5 分程度で出てきました。

ムットミールス

  • サンバル(豆と野菜のカレー:でかい器のやつ)
  • ラッサム(ミックススパイススープ)
  • ボリヤル(野菜のカレー炒め)
  • ヨーグルト(自家製・プレーン)
  • ライス(日本米)
  • ワダ(ドーナツみたいなやつ)
  • プーリー(パパドの上にある揚げパンみたいなやつ)
  • パパド
  • チャツネ(ワダに付けて食べる)
  • ピクルス(アチャールとも言う)

全体的にスパイシー & おかわりは2回まで

まずラッサムを一口。む、超すっぱ辛い。これまで食べてきたラッサムの中でいちばんすっぱ辛いかも!

次いでサンバル。サンバルも店によって個性が出ますね。ここんちは他店と比べると辛く、普通にカレーといった感じ。

あと特徴的だったのはプーリーです。他店のプーリーは薄い生地をパリパリに揚げているので、手でちぎるとすぐにポロポロ崩れ落ちます。しかしここのプーリーはやたら地厚で食べごたえもしっかり。おかげで間にボリヤルやサンバルを挟んでも全然手も汚れず食べやすかったです。

そして私がミールスを食べる際に大きなポイントになっている点である「おかわり」について。ムットはライス、ラッサムが「 2 回まで」おかわり自由でした。よし!もちろんリミットの2回までしっかりおかわりいただきました。

チャイも出るよ

ムットチャイ

最後はホットチャイで締めくくります。甘さ控えめでナイスです。ごちそうさまでした。

また近所に行くことがあったらよろしくお願い致します

という西新宿の南インド料理店「ムット」さんでした。

ミールスはどうしても高くなりますが、普通のカレーは超良心的な価格帯。かつうまい。上述もしましたが、近所にあったらリピート率超高くなりそう。

従業員はみな(たぶん)インド人で、ニコニコと対応してくれアットホームな雰囲気。私のような一見客でも居心地良かったです。

今後もランチタイムに西新宿に行く用事があれば、優先的にお邪魔しそうな良店でした。

では再見。

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