大名の博多さぬきうどんは、異様なまでに入ったコシで常食確定

 

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人の記憶など不確かなもの。 10 年前に自分がしていた言動など覚えている方が珍しいでしょう。

しかし 10 年経っても強烈に記憶に残るものはあります。それは良い匂いとうまいもん(食べ物)。

今回紹介する店もそんなお店・・・の前に。

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遡ること 10 年前

このお店を知ったのはおよそ10年ほど前のこと。

当時アラサーの五反田ひろし。仕事でお付き合いのある年上の人(男性)にとてもかわいがってもらっており、様々な美味しいお店に連れて行ってもらっていました。 10 歳上くらいだったかな?

服と食には金を惜しまん!という人だったので(当然独身)、お互いフットーワーク軽く様々なうまいもんを体験することができました。福岡訪問も年に数回あり、その度においしいラーメン屋さんやお寿司屋さんに連れて行ってもらったものです。

このお店を教えてもらったのは、確か彼との最後の福岡出張の時だったと思います。

「五反田くん、博多にはうまいうどんがあるんだよ」

一般的に知られている博多のうどんといえば、コシのない柔らかいうどんかと思います。(私あれ博多じゃなくて小倉のほうの名物かと思っていました)

なのでその類かなーと思ってたら、食べてびっくりなんぞこれ。

以来ここのうどんは私の「うまいもん引き出し」の中に常に入っており、いつかまたゆっくり博多へ行くことができたら行きたいな~と思っていました。

でも意外と行かないもんですね。 10 年かかりましたよ。

博多さぬきうどん@博多天神/大名

10年前と変わらぬ味でした。

博多讃岐うどん

異様なまでに入ったコシ

ここの一番の特長はやっぱり麺。

よく「うどんはコシだ」と言いますが、その真の意味を私はここんちのうどんで知りました。単に「硬い」とは違う「コシ」。つよか~!

都内ではまだここまでのコシの麺に出会ったことがありません。

異様に長い麺

普通は麺をつまんで肩の上くらいまで箸を上げれば、いい具合の量に麺が振り落とされます。

しかしここのうどんは違います。長い。とにかく長い。天井まで届きそうな勢いです。

そして上述の異様なコシです。箸でも断ち切ることは容易ではありませんよ。

異様に濃いそばつゆ

よく関東は濃い目の味、関西は薄めの味と言われますよね。しかしここのざるそばのめんつゆは、関東以上に濃いです。さらに濃い口の東北以上。たぶん。

ただその濃い口のつゆが、しっかりしたコシの麺と非常にマッチ。玉子もちょっとした甘さを演出。なるほどなぁという感じ。

※ちなみに隣で食べてた人の温うどんのつゆは透き通っていましたので、そっちは薄口なんでしょう。

覚えの悪い店員さん

お店は 3 名で回しているのですが、うち 2 名が調理で 1 名が接客という役割分担。だがしかし、この接客対応の人が忘れまくるw メニューは何度も聞き直すし、前後オーダー間違えて出しちゃうし。

東京だと「チッ!メモれや!」となりそうですが、そんなところも味として感じられるのが博多の不思議。

いや単にこちらが旅気分なだけか。まぁメモ程度は取ったほうがいいかもですよw

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福岡出張での常食だなこりゃ

博多讃岐うどん外観

当時の記憶を頼りに今回 10 年ぶりに訪れましたが、不思議とそんなに久しぶりな感覚もなく、 10 年前に食べたメニューとまったく同じものをいただきました。

冒頭の話に戻りますが、強烈なインパクトのうまいもんって記憶に強く残るもの。考えてみたらそりゃそうですね。視覚/嗅覚/味覚/触覚(舌触り)と、五感のうち四感に訴えてるわけですから。

もう完全に記憶が定着されたので、次の出張からは必ずお邪魔することにしよっと。

ひそかに一周年

そして実はこの記事をアップする2015/4/24(金)で当ブログも丸1年。早いもんだ。奇しくも一発目の記事もうどんだったところに、何やら因縁めいたものを感じずにはいられません(適当)。

では再見。

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