御徒町のアーンドラ・キッチンのミールスで南インドにトリップ!

 

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南インド料理のひとつに、ミールスという料理があります。

かつてはインドカレーばかり食べていた私。しかしはじめて南インドのミールスを食べ、ハマるきっかけを作ってくれたのがこのお店です。

カレーを追求すると南インドに行き着く

とはよく言ったものですが、私もこのお店のせいで戻れなくなってしまいました。

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アーンドラ・キッチン@御徒町

アーンドラキッチン看板

それがアーンドラ・キッチンというお店。JR 御徒町駅から 5 分と歩かない好立地にあります。

適当にころがっているダンボールがいい感じですね。

そもそも南インド料理とは

北インドとの違いを超簡単にまとめるとこんな感じ。

北インド 南インド
カレーの様子 ドロッとしてる サラッとしてる
得意技 チキン 野菜
主食 ナン ライス(バスマティライス)

私達が街中でよく見かけるカレー屋さんは、ほとんどが北インド、もしくはネパールカレーと思っていいでしょう。こうして比較すると全然違いますね。

また北インド/ネパールレストランはどの街にもありますが、南インド料理はそこまでメジャーではありません。探して行かないと難しい場合が多いですね。

ランチメニューはバリエーション豊富

ランチメニューセット一覧がこちら。

アーンドラキッチンランチメニュー

※一般的なカレーセットもあります。

はじめてならぜひミールスを

私はだいたい真ん中のアーンドラスペシャルミールスと生ビールのセット。

生ビールが出てから 5 分とかからないうちにミールスが出てきます。

アーンドラキッチンミールスおー豪華。

  • 日替わりカリー 2 品(肉または野菜のカレー)
  • ポリヤル(野菜のあっさり炒め煮)
  • サンバル(豆と野菜のカリー)
  • ラッサム(タマリンドと胡椒のスープ)
  • チャパティ(全粒粉の薄焼きパン)
  • ライス
  • ピクルス
  • デザート
  • (ライス、サンバル、ラッサムはおかわり自由)

インド式煎餅のパパドも付いてます。こんなにセットで 1,650 円也。決して高くは感じません。

人生初の南インド料理を食した感想

以下、このアーンドラキッチンで生まれて初めて南インド料理を食べた感想を興奮そのままに。

北インドに慣れた身には新鮮すぎる味と食感

実際に食べてみると、まさに前述の表のとおり。カレールーという感じではなく、まさにスープという感じ。確かにこれはライスの方が相性良いです。またライスも日本米ではなく、細長いパサッとした米を使用。おかげでカレーとよく絡みました。

辛さについては、北インドカレーのような分かりやすい辛さではなく、一口一口はそんなに辛くはないものの食べ続けていくうちにジンワリと汗が染み出てきました。スパイスの旨味はこちらの方が感じられるのかな。

またチャパティは初めて食しましたが、ナンとはまた違う味わいで美味しかったです。ナンはカラッと焼かれていますが、こちらは粘度高くモチモチした食感。チャパティ自体の味もしっかりついています。

そして何気にびっくりしたのがピクルス(写真左下)。初めて食べる味でしたが、おそらくレモンの皮を漬けているんでしょうけど、不思議な味で癖になりそうでした。

その他も全体的に優しい味で、1 メニューずつ楽しみながらまったり味わうことができました。

調子に乗っておかわりすると大変なことになる

しかし忘れちゃいけないのが(ライス、サンバル、ラッサムはおかわり自由)この一文。特にラッサムがおかわり自由なのは嬉しい。

まったり味わったとか言いつつも、ラッサムとライスは早めに完食しておかわりをオーダー。するとすぐさまホールの人がやってきて・・・ドサドサッ

アーンドラキッチンミールスおかわり後

あら?あらららら?

ライスの量がおよそ 2 倍 になり、ラッサムの器もなぜか大きくなりましたw ふふふ、ありがとうございます。ただし人によっては要注意ポイントではあります。

アーンドラキッチンミールス完食

ごちそうさまでした。大変美味しかったです。

※食べ終わった器を重ねるのはマナー違反!とか言われてますが、こうしたスチール製の器でもそうなんでしょうかね。私はあまり気にしません。おいしかったということが伝わればいいんでないか。

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おかげさまで南インド料理にハマりました

アーンドラキッチン外観

という、私の人生を変えたアーンドラ・キッチンさんでした。

ちなみにランチタイムはけっこう混んでます。平日でも週末でも、常時満席状態。

またお客さんの構成がおもしろいです。外国人、特に上野〜御徒町という土地柄かインド人らしき人がやたら多い。「日本人向けに寄せていない本場の味」と解釈してよろしいんですかね。

あるとき、インド人の青年と相席になったことがありました。いろいろと話を聞くと

「ここ以外に必ず●●と▲▲は行った方がいい。ガチのインド人も納得の味だぜ!」

とおっしゃってました(ニュアンスね)。お墨付きいただきました!ということで。

※別の日のミールス画像
アーンドラキッチンミールス

日によってけっこう変わるのが楽しみですな。

では再見。

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コメント一覧

  1. M より:

    アーンドラプラデシュとケーララから来たエンジニアさんたちの話では、バスマティはミールスには使わないねぇ、とのことでした。ソナマスーリという米を食べてるらしいです。

  2. Mさん、コメントありがとうございます。

    たしかに、日常的にはソナマスリで、バスマティはどちらかというとお祝い事とかハレの日に使うみたいですね。
    今度インド食材屋さんに行った時、ちょっと注意して見てみます。

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