いい大人なんだし、気持ちに余裕を持ってお互いさまの精神で

最近乗ってる電車がよく遅延します。隣の駅で非常停止ボタンが押されて 5 分遅延もあれば、遠くの駅で人身事故が発生して見通し立たずの場合もあり、あるいは線路に人が入り込んでよくわからん状態です、などバリエーション豊か。生きているといろいろあるんです。

私は常に時間に追われないようなスケジュールで動くようにしています。そのため少々の遅延があっても「んじゃ別ルートで行くかー」程度。通勤電車で遅延があろうが遅刻などしません。

しかし全員が余裕を持ったスケジューリングをしているわけではありません。

余裕がないと怒りっぽくなる

機嫌が悪い男

体感値ですが、ほとんどの人はいつも「ギリギリ」で生活しているように見えます。ギリギリだからいつでも余裕がない。余裕がないとどうなるか。少しのことでも腹を立てるようになります。

遅延電車などその最たるもの。時間が経てば経つほど、イライラ土壌はいい感じに醸成されています。そこに

  • 足を踏んだ
  • 肘が当たった
  • イヤホンからの音漏れがうるさい
  • 変に踏ん張ってこっちが転びそうになる

といったアクシデントが引き金となり、どーでもいいケンカが発生していきます。

大人のケンカ ≒ プロレスが始まる

プロレス試合

ただケンカといっても子供じゃありません。いい大人です。大人なので、どんなに怒っていても自分からは手を出しません。お互い威勢よく「オラオラー!」と荒ぶっていますが、結局は駅員さんを待っているんですよねあれって。

一般的な試合の流れ

なんだオラー

お前が先にオラー

なんだタココラー

お互い主張はありますし、テンション上がって頭もおかしくなっている。2人だけだとぜったいに落ち着かないんです。

そこに駅員さんという絶対中立のレフェリーが加わると、事態は進展していきます。

だってコイツがひどいんだよ

いやコイツのほうが悪いんだよ