就職面接で通過確率をアップさせるために必要なちょっとしたこと

 

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4月になると新入社員が入ってきます。初々しくてかわいいですね。これからいっぱい悩んで失敗して成長していってほしいものです。

一方で来期の新卒の面接も始まります。私も何年か面接官として臨んでいますが、いつも「あーあ、言わなきゃいいのにな~」ということがあります。逆に言うと最近の子は高確率で言うこと。

それが今日のお題です。

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新卒が面接で言ってはいけないこと

私が新卒の面接で聞いてガッカリする言葉。

私は後方支援タイプです!

データを見て作戦を立てるのが得意です!

参謀タイプです!

しかもこういう人が驚くほど多いんですよね。ここ数年さらに増えた感が。

戦略=アイディアじゃない

strategy

私はこれまで外部のコンサルティング会社(以下コンサル)数社とお仕事をした経験があります。有名なあの会社もあれば、無名の半個人運営の会社もあり。信頼できるコンサル会社もあれば、そうでない会社もありました。

コンサルといえば、キーマンのヒアリングと数字を取りまとめ→分析→戦略立案というのが一般的な流れ。でもこれだけだと何も意味がありません。

優秀なコンサルは現場にぐいぐい入り込みます。それこそ寝食を共にするくらいの勢いで。そうするといつしか皆から「外部」コンサルという意識が無くなっていきます。

その状態で提案される戦略というのは、経営者のみならず現場にとっても心から腑に落ちる「活きた」戦略。

戦略立案それ自体に価値はないんですよね。実行部隊に理解してもらって動いてもらわないと。

と考えると、こないだまで学生だった人間が「これが戦略です。この通りにしてください。」と言っても誰も聞きません。憧れるのはいいですが、そりゃ単なるアイディアですな。10年早いと。

やってみないと分からないことだらけ

question

例えば最初から営業事務職のような後方支援職を募集してれば別に良いです。ですが新卒採用の場合はそんな指定は特にしていない場合が多いでしょう。会社は彼らの無限の可能性に期待しているわけですから。

なのに自ら後方支援をしたいと宣言されると、まーこちらとしてはガッカリします。なんでもう自分の可能性を狭めちゃうんだろうと。

好き嫌いは当然ありますよ。でもほとんどの場合、それは固定観念にしかすぎません。

自分がやりたい!と思っていた職務でも、実際やってみるとイメージと違うわ想像以上にハードワークだわで幻滅して辞めていく人も多いでしょう。

一方で最初はイヤイヤながらも、なんだか続いているというケースも多い。慣れもありますし、実はすごく向いていたということもあります。

つまりですね、経験しないと向き不向きなんぞ絶対に分かんないんですよ。何も経験する前に自ら可能性を狭める必要はありません。

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ウソでもいいから何でもやるぜ!感を出そう

自信満々

たぶん皆、表に出て傷つくことが怖いんでしょうね。それともできない自分が怖いのか。だから自分に保険をかけている。

  • 取引先から無理難題を言われる
  • 夜寝る前に納期を間違えていたことに気づき青くなる
  • 発注1桁間違えた

などなど、仕事してればいくらでもあります。書いていて手が震えてきますわw

そりゃトラブルは嫌ですよ。でも悲しいかな人間は経験しないと理解できない。少なくとも私はそうだ。

それはアラフォーのオッサンになっても変わりません。若いころと比べてトラブルの内容はどんどん大きくなり、胃は痛くなる一方ww でも、そうして歯を食いしばるからこそ明日の自分はレベルアップできるわけです。

ましてや若い子の吸収力なんて、オッサンの比じゃありません。どんどんやって、どんどん失敗してレベルアップしましょうよ。失敗しても死ぬわけじゃないのでお気楽にw

・・・ということを私は面接で感じています。だから面接では、ウソでもいいから・・・というかちょっと無理してでも前に出る感を出していった方がウケはいいと思いますよ。

では再見。

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