弱視回復の最初の一歩:信頼できる眼科医に正確に診断してもらおう

 

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小学校1年生の頃に生まれて初めて視力測定を行い、そこで視力0.01以下というホームラン級の視力を叩きだした私の右目。

参考▶子供の弱視は治る!経験者が語る弱視からの回復ストーリー(序章)

医師の診断を受けたらその原因が明らかになりました。私の右目はこんな状態になっていたのです。※小学校1年製の頃の記憶なので、多少あやふやなことはご理解ください。

  • 遠視
  • 乱視
  • 眼筋が非常に弱い

そもそも視力がほとんど無い上に、さらにてんこ盛り状態。でも具体的にどんな障害があるんでしょうか。

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遠視とはなんぞや

虫メガネ

遠視は老眼と一緒のように言われます。新聞を読むのに虫メガネを使ったりと、老眼=近くのものが見えづらいイメージですかね。

目の屈折異常のひとつで、遠方から眼内に入った平行光線が、調節力を働かせていない状態で、網膜の後方に焦点を結ぶ状態をいう。近視の対義語に見えるため「近くより遠くの方がよく見える」状態と誤解されがちだが、近くにピントが合ったまま調節力が衰えた近視とは異り、ピントは遠くに合っているが、調節力は十分にある。従って見え方は、軽度なら正視と同程度、重度ではどの距離も見難い。

wikipedia

うーん難しいな。

ピントは遠くに合っている状態だから、本来は目自体に調節力があれば特に問題ない。だけど調節力がない目の場合はピントが合わないから重症、ということですかね。

私の場合はというと・・・なにせ視力がほぼ無いので近くも遠くも無いわ!という状態だったんじゃないでしょうか。

乱視とはなんぞや

パズル

近視や遠視と比べるとマイナーな存在の乱視。でも軽~く乱視が入っている人って結構いるようです。

目の屈折異常のひとつ。角膜や水晶体が歪んで回転体でなくなる事によって光の屈折がずれ、焦点が合わなくなる。生物の目は完全ではないため万人が乱視の要素を持っているが、軽微な場合は問題がない事が多い。ものが多重に見えるなど視覚に問題が生じる場合は、屈折補正を要する。

wikipedia

これを読んでもさっぱり分かりませんが、要は焦点が合わずにぼやけたり、ひどい場合は物が二重に見えたりするという症状です。

私これひどい部類で、2mくらい先のものを見る時でも気を抜くと二重に見えちゃいます。視力が回復してきてから顕著になり、今でも治っていません(日常生活には支障なし)。

眼筋とはなんぞや

筋肉

初めて目にする人も多いかもしれません。

眼球の運動を司る随意筋。上,下,内,外の4直筋と上,下の2斜筋の計6筋から成る。これを外眼筋ともいう。このほかに,調節に関与する毛様体筋,瞳孔運動に関与する瞳孔括約筋および散大筋があり,これらを内眼筋という。

コトバンク

眼球というものはこれだけ多くの筋肉に支えられて動いています。仮に片目だけ眼筋が弱いとなると、当然目の動きや目にかかる負荷は左右でアンバランスになり、日常生活に障害が出てくると。

私の場合、この6筋の中でどの眼筋が弱かったのかは分かりませんが、とにかく眼筋が著しく弱いと言われたことを覚えています。今考えるとこの「眼筋の弱さ」が私の弱視の最も根本的な原因だったように思います。

ちなみに以前書いた記事の中で「左右の目を別々に動かすことができる」という特技について触れたことがありますが・・・

参考▶俺はダルシムよりもヨガ。愚地独歩よりもグリグリ動くぜ! 

こんな技ができるのも眼筋が弱いおかげ(良くないw)。

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情報を駆使して信頼できる眼科医の門を叩こう

ドア

このように私の右目は遠視・乱視・眼筋弱しの三重苦状態ということが明らかになりました。それぞれ三者三様のダメージがあります。

一方こうした診断だけならば、最初にさじを投げた眼科医のところでも同じ結果が出ていたと思います。でも「じゃあどうする」という話にはなりません。

目的は視力回復。現状把握はその手段の1つに過ぎません。

お仕事でもよく目にしますよね。データ収集や分析は得意だけど、「で?」みたいな人。そもそもの目的が無いところでいくら分析してもあんまり意味が無い。

いまは昔と違ってインターネットという強力な武器があります。もしも自分の子供に弱視の兆候が感じ取れたとしたら、最大限に情報収集して信頼できる眼科医の診察を受けてください。

そしてこの戦いは長期戦になります。私の場合は実に6年以上も通院と訓練を繰り返しました。長い付き合いになるわけですから、ネットの評判に加え、自分の感覚も大事に眼科医選びをしていただければいいと思います。

次回以降は実際に私が行った訓練などについても書いていきますね。

では再見。

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