五反田名曲アルバム6:Supa Star / Group Home

 

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ミドル~レイト90’sのNYアンダーグラウンドのゴリゴリヒップホップが大好物の私。何言ってるのか分からんというお方は今回はスルー願います。

今回もど真ん中!

Supa Star / Group Home

うう、たぎる。

ワンループサウンドの最高峰

時は1995年(確か)。ニューヨークアンダーグラウンドが激盛り上がりの頃。巷ではシンプルかつ重厚感のあるビートが好まれていました。

中でもこの曲をプロデュースしたDJ PREMIER先輩はその最先端を突っ走っており、彼の作ったシングル12インチは発売されるたびに即完売が続きました。

淡々と表現するのは報われないいつも通りの日常

ヒップホップ=札束と葉巻とセクシーギャル、そんなイメージもあります。それはそれで正しいイメージです。俺はゲットーから抜け出し、ラップでこんなに成功したんだぜ!ということをアピールする伝統芸です。※成功してなくてもやります。

ですがこの頃は逆に、より「リアル」な表現が重視されていました。まるでスパイク・リーの「DO THE RIGHT THING」で表現されていたような、淡々とした何も代わり映えのない、クソッタレな日常。PVの中の札束よりも、金で雇われたビッチよりもリアル。

「お前はリアルなのか?」

そんなことがアーティストにも我々リスナーにも求められていた、クソ真面目にヒップホップと対峙しないといけない時代でした。

面倒ですがw、いい時代でしたよ。そんななかで彼らはこの曲で一躍スターダムにのし上がるのでした(ただしあくまでもアンダーグラウンドで)。

寒空の下でフードをかぶって爆音で聴きたい

冬になったら渋谷の旧レコ村あたりで、しかめっ面でフードかぶってタバコ吸いつつ、爆音でこの曲を聴きながら一人首を振る。もはやオッサンなのでそんな行為は痛いのかもしれませんが、ふと家族とも離れて1人で浸りたくなる。

そんな一曲でございます。チェケチェケダウ、ライクディス、ヒウィゴウ!

では再見。

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