iPhone 6は曲面ディスプレイ採用で横幅4mmシェイプアップ
1,000万円払って保釈→自作自演発覚→ドロン→全部自分がやりました
こちら脅迫メール騒動でおなじみ、片山祐輔被告の今日までの動きです。自殺しようとするもやり切れず、弁護士さんへ連絡を入れてお縄頂戴という流れのようですね。
いわゆるIT犯罪の最たるものなんでしょうが・・・結局警察は「IT」分野では彼が真犯人であるという決定的な証拠をつかむことができず、結局彼の自作自演を暴いたのは昔ながらの地道な尾行と捜索だったという結果となりました。
今後もっとIT犯罪も高度になっていくでしょう。もしも行儀の良い正規の人材で対応しかねるのであれば、いわばグレーゾーンの人間を使う捜査もありかもしれませんね。
こちらまさにそんな漫画でオススメです。私も毎週読んでますが、か~なり熱いですよ。
では今日の本題!
iPhone 6はやっぱり曲面ディスプレイ採用か?
以前の記事でもご紹介したMartin Hajekさんが、早くも新しい妄想イメージを公開してくれました。前回は結構コンサバな感じだった印象がありますが、今回はさて・・・?
参考:iPhone 6とiPhone 6cを比較→やっぱりiPhone 6だな
ちょこっと曲面なることでシェイプアップに成功
まずは画像から見てみましょう。
おおお・・・?両サイドに向けてゆるやかに曲面化されていることが見て取れますね。また前回のイメージではベゼルフリーは諦めたか?と思いきや、今回はバシッと決めてきました。
This way the 4.7″ version can be made a whopping 4mm narrower ? looks like a nicer fit to the hand!
曲面化とベゼルフリー。これにより4.7インチサイズのiPhone 6であれば、およそ4mmは横幅を狭くすることができちゃうぜ!とも言っています。確かに大サイズ化により片手操作に不安を覚える人も多いでしょうから、これは嬉しいですね(本当なら)。
しかしそれでも手が小さくて不安。でもどうしても片手操作にこだわりたいという貴方。ならばこうしたガジェットに頼るのも一つの手ですよw
もっと曲面っぷりを見たい
ではもっと接写(写真じゃないけど)をご覧あれ。
全体的に丸っこいというよりも、トップは平面で、端に向かってゆるやかにカーブしている感じでしょうか。これは嫌いじゃないですよ。
もっと寄ると・・・ん?これはエッジ部分が何か加工されているような・・・。こ、こんなイメージ?
いまパワポで作りました。分かります?もしかしたら純粋な曲面ディスプレイじゃないのかもしれないですね(本当なら)。
iPhone 5sと比べるとどんな感じ?
こんな感じ。
おー、比べてみると一目瞭然。なんだか横のベゼルが思い切り邪魔に思えてきましたよ。
だいぶ五反田好みなデザインだ
以上が今回の妄想デザインでした。ゆるやかな曲面ディスプレイといい、細身のボディといい、かなり私五反田好みのデザインになりましたね。
もっと見たい方はHPよりどうぞ→(リンク切れ)http://www.martinhajek.com/iphone-6-with-a-twist-ehm-curve/
繰り返しになりますが、もうベゼルフリーデザインじゃないと皆さん納得しないんじゃないの?と思えるくらい、現行のデザインが古臭く見えちゃうのは不思議です。
今回は「s」ではなくメジャーアップデートとなりますので、このデザインが近いにせよ遠いにせよ、大きな変化が現れるはずです。というかそれくらいやらないと、皆さん納得しないでしょう。
何やかんやで、発売までもうあと3か月程度?噂ラストスパートはここからでしょうから、楽しみに見ていきましょ。
では再見。
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