iPhone 6 の現時点で噂される10個のポイントまとめ
2日連続で iPhone 6 の記事となりますが、その前に・・・先日5/17のパズドラリセットから今日で早4日。私のパーティがどうなったかというと、こんな具合になりました。
カオス!!
魔王の城一発目でヴァンパイアが落ちたのはラッキーでした。しかしパーティの中で末永くお付き合いできそうなモンスターは彼くらいで、まだまだ初期ダンジョンでゲットできるメンバー達がレギュラーを守っています。ゴブリンさんがこんなに進化するとは思いませんでしたよ・・・。
ご覧のとおりコストにまったく余裕が無いので、これ以上進化させると一気にコストオーバー。いやーきつい。地道にランク上げに励むとしましょう。
では本題に参りまーす。
iPhone 6の5/21時点での本当っぽい10個の噂まとめ
この時期の噂ですから、発売(9月?)まではまだ数か月ありますし、気が早過ぎるのは確か。しかし生産ベースで考えれば、この時点ではすでに大枠は fix され、一部生産に取り掛かっている可能性があることも事実。つまり数ある噂のうち、当たりも見えてきているわけです。
ということで今回は、まさに生産工場がある中国から本当っぽい10個の噂をご紹介。ただし中国語は Google 翻訳通してもよく分からないので、「?」な部分もあることはご容赦ください。
1.新デザインになる
「当たり前じゃボケ!」という声は我慢してくださいw これはまぁ、iPhone 3G → 3GS、iPhone 4 → 4S、そして iPhone 5 → 5s でドラスティックにデザイン変化は発生しないということを言っています。つまり「s」ではなく「数字」が変化する時に、デザイン面でも大きな変化が現れるということですね。
うーん・・・当たり前じゃ。
2.画面サイズは大きくなり解像度もアップする
以前から言われているとおり、やはり iPhone 6 では画面サイズも解像度もアップすることは確実の模様です。※翻訳文読んでもそれ以外は全然分かりませんでしたw
画面サイズと解像度の関係って難しいですよね。単純に画面サイズに比例して解像度も高くなる、というわけではないですし。
ちなみに現行の iPhone 5s は下記のとおり。
画面サイズ : 4インチ
解像度 : 1,136 x 640ピクセル
つまり上記画像の左は iPhone 5s であり、iPhone 6 は右の画像くらい大きくなって解像度もアップだ!ということでしょう。
しかしサイズはかなりでかいですね。6インチかな?このサイズしか発売されないなら、私はちょっと考えるかも。
3.もちろんiOS 8搭載
これも当然です。しかしこんだけアイコンが並ぶと圧巻ですな。
見て分かるようにフラットデザインは踏襲されるようです。下段右から2つ目の「Healthbook」、そしてドックの真ん中にある読めないアイコンは初見ですね。ヘルス系アプリはデフォルトで入れるのはトレンドだと思いますが、iPhoneだけだと難しいですよね。GALAXY Gear みたいな外付けガジェット=このタイミングで iWatch が出るんでしょうか?
4.Healthbook健康アプリ
前項でも取り上げましたが、この Healthbook アプリでは、心拍数、水和作用、血圧、身体活動(カロリー?)、栄養状態、血糖値、睡眠などといったデータを蓄積できるようです。その他呼吸数や酸素飽和度、体重も管理できるように見えます。
やはりこのへんは iWatch と絡むのでは?とソースでも書かれていますね。
しかしこういうのってそんなにニーズがあるんでしょうか。Fitbit とか全然興味ないんですが。ジョギングでも始めればデータ見るのが楽しくなるのかな。
5.軽量化&薄型化
左が現行の iPhone 5s、右が iPhone 6 でしょう。
Apple iPhoneは常にマーケットから薄さを求められています。iPhone 6 も例外ではなく、ソースによるとこれくらい薄くなるとのこと。
iPhone 5s : 7.6mm
iPhone 6 : 6.17~6.18mm(▲1.5mmくらい)
iPhone 6 は史上もっとも薄くなることが分かります。これは歓迎です。
6.サファイアガラスを採用
疲れたので切り良く5トピックスずつ、2日に分けてやろうと思いましたが、続けます!
6つ目のポイントは液晶ガラスとなります。公式発表はされていないものの、これまでの iPhone にはコーニング社製のゴリラガラスが使われていました。それが iPhone 6 からはサファイアガラスになるそうです。指紋認証機能が大きく関係しているんでしょうね。
しかしサファイアガラスはスクラッチ傷に強い半面、重量はアップするわ、コストはアップするわ等、マイナス面も問題視されています。
うーん、現行のものでも不満はありませんが、iPhoneの天敵である液晶割れを防ぐ力がどれだけアップするか、それだけが気になります。少々の価格アップはこの際OK。
7.64ビットA8プロセッサ搭載で電池持ち改良
iPhone 6 では内部性能の向上によるエネルギー消費量の削減に焦点が当てられているんだとか。そのため現行の iPhone 5s に搭載されている64ビットA7プロセッサから一歩先に進んだA8プロセッサが搭載されると言われています。
ランク付けはよく分かりませんが、電池持ちが長くなるなら何でもいいです。ここは気合入れて開発してもらいたいです。
8.カメラは高解像度化?でも問題も
この部分は翻訳文もぐちゃぐちゃでよく分からずw でもどうやら iPhone 6 のカメラの画素数については、単純に向上させられない理由もあるようです。
その理由は5つ目のポイントにあった、iPhone 6 の軽量化と薄型化にあります。カメラモジュールが物理的に容量を食うので、ここをあんまり頑張っちゃうと、厚みと重みが出ちゃうかもしれないと。
ということで iPhone 6 のカメラについては過度な期待は禁物とのこと。これもまぁ致し方無しですな。
9.音楽の品質向上
Apple は Dr. Dre 御大が率いる「Beats」を買収するのか!?しないのか!?という噂が飛び交っていますが、Apple として音楽方面に力を入れていくことは間違いないようです。
iPhone 6 にはデフォルトで Beats のヘッドフォンが付いてきますよ!だとしたら素敵ですね。しかしイヤホンにその技術を用いるという方が現実的なんでしょうけど。
10.防水防塵機能搭載
ついに iPhone に来ますか!?夢の防水・防塵機能が。
この部分については確かなソースは全くないようです。しかし GALAXY S5 がほぼ完全な防水・防塵機能を打ち出していること、LG も時期モデルはそうなると言われています。
iPhone がデビューした2008年と比べると、想像以上にスマホは我々の生活に密着しており、想像以上に過酷な使用方法をされていると思います。となると物理的にスマホを保護をしていく必要性からは避けられません。もちろんそれは iPhone も然りで、標準機能として求められていくんじゃないでしょうか。
まぁそうなったとしても、私は風呂で iPhone いじるようなことはしませんけど。
以上です!このうちいくつが採用されるかな?
さてこの10個のポイント。ほ~!というものもあれば、そりゃ当たり前じゃい!というものもあり。個人的に興味があるのは、サファイアガラスが採用されるかどうかと、防水・防塵機能が付くかどうかです。素人としてはそれくらい分かりやすいポイントに目が行きますよ。
しかしそれより何より私の最大の関心点、いや懸案事項はサイズです。頼むから激しく巨大化することだけは避けてほしいです。日本人は手が小さいですよ~w
あ、Dr. Dre をご存じないという方いますか?90年台ウェッサイビートの神様ですよ。名曲を聴くと疲れた身体もアガります。YouTubeでも探してみてください。
では再見。
記事ソース:http://digi.tech.qq.com
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