20記事投稿したらTwitterのフォローも始めようかな~と書いたのが、4/30つまり10日前のこと。順調に行けばもうとっくに超えていたはずだったのですが、なんと5日ぶりの投稿となってしまいました。
理由は簡単、忙殺されていたからです。ブログ更新自体忘れてました。
例えばアフィリエイターであれば、更新しない=収益が上がらないわけですから、どんなに帰りが遅くても、どんなに疲れていても必要最低限の更新はするんだと思います。
でもこのブログは完全に趣味ですし、誰に強制されているわけでもありません。なので忙しかったり疲れていたりすれば、ブログ更新は簡単にスルー、なんなら忘れますw 今後もこのスタイルでのんびりいきましょ。
関ジャニの仕分け∞の精密採点に初チャレンジ
さてちょっと古いですがゴールデンウィーク。皆さん何をして過ごされていたんでしょう。
私はGW前に軽く旅行に行ってしまったため、GWは都内から出ずに日中のんびり過ごしつつ、夜は飲んだくれておりました。おかげですっかり英気を養うことができましたよ。※今週の忙しさで英気はすっかり抜けましたが。
そんなGWで、私初体験のことを経験しちゃいました。みんな知ってるアレです、アレ。
これ!
そう、関ジャニの仕分け∞でお馴染みの、カラオケ採点機です(精密採点というようです)。
私めったにカラオケには行きません。なぜなら最近の曲をまったく知らないから。同世代の野郎共でカラオケに行くこともありませんしね。しかしこの日は嫁ちゃんと飲み帰り、ふと目にしたカラオケ屋さんになんとなく入ってしまいました。
するとあるじゃないですか、アレが!精密採点が!もうやるしかないでしょう。
熱唱するも力及ばす
3曲くらいずつしか歌いませんでしたが、私の最高点はこれでした。
うーん。歌ってる曲で年がバレます。
全国平均は辛うじてクリアしたものの、90点台には届かずでした。
実は私、学生の頃にこの曲で99点を叩きだしたことがあったもので、密かに「こりゃMay Jばりの点が出るか??」と思っていたのですが、現実はそう甘くはありませんでした。
ちなみにもう一曲99点を出したことがあったのですが(ブルーハーツの「青空」)、そちらも85点止まり。
難しい!
これが素人の限界なのか
画面表示を見ていた限りは、私の歌ってこんな感じでした。
①音程は9割方合っている
②しゃくり多発
③ビブラート不発
④こぶし不発
これ以上点数を上げるためには、やっぱり加点を増やしたり、もっと抑揚をつけた歌い方をマスターしないといけないんでしょう。練習なしでは無理無理。
やっぱりプロはすごいのだ
関ジャニの仕分け∞に出てくる歌手の皆さんって、本当にすごいんだなと自分でやってみて感じました。
点数を取ることだけを考えると、人間的じゃない、機械的な歌い方になっていくんです。一音一音はっきりと発生し、音を置きながら歌い、余計なアレンジもできなくなってしまいます。
一方それじゃあつまらんね~と普通に歌うと、細かく音程が外れていったり。非常に難しい。
歌として魅力的に聞かせつつ、同時に機械相手のアピールもする。繰り返しになりますが、関ジャニの仕分け∞に出てくる皆さんは実は本当にすごかった!ということが身に沁みて分かりました。
外野席のコメンテーターほど楽な仕事はない
外野席のコメンターター そのマヌケ面ここらじゃ見たことねぇな
とラップしていたのは、ライムスターの宇多丸さん。当時の日本のヒップホップシーンを、現場じゃない場所から分かった顔で批評する人達に向けて言い放ったライン。
[amazonjs asin=”B00005IIVK” locale=”JP” title=”EGOTOPIA”]
May Jはうまいだけで、全然響かねーなー
もうつるのだけでいいよ
リン・ユーチュンそろそろ日本語覚えてもいいんじゃないか?
はい、もう二度と飲みながらこんなこと言いません。すいませんでした。
・・・でもでも、アナ雪の歌は、May Jよりも松たか子の方が50倍良いと思います。
では再見。
DAMカラオケの個体差とワイヤレスマイクの劣化が原因じゃないでしょうか。
確実に点が取れるのはワイヤードマイク持参かと思います。
コメントありがとうございます。
ほほう、マイクにも原因もある可能性があるんですか。
確かにワイヤレスはハウリングも起きやすいですしね。
だがしかし、9割方私の力不足が原因と思いますので、風呂場で発声練習でもしておきますw