酒と泪と男とγ-GTP 「覆水盆に返らず」とはよく言ったもの

 

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覆水盆に返らずという諺があります。意味については今更ここで言うまでもないですが、主に人間関係で使うことが多いですね。

もっと言うと男女関係(もともとの起源も男女関係ですし)。私は元サヤ経験はありませんが、周囲の人間を見る限り結構難易度は高いかなと。数か月という短期スパンならともかく、それ以上になると「やっぱりダメだね」となるケースが多い。

もしもこの記事を若い人が読んでいるのなら言いたい。元サヤはやめとけ!※繰り返しますが私は経験ありません。

そして今回の本題もそんな話。

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案外癖になりそうな献血

血液パック

photo credit: gordon (TD8316) via photopin cc

2014年末、嫁ちゃんに連れられ生まれて初めて献血というものを体験してきました。あえて積極的に献血しようとしていなかった理由はもちろんあるのですが、ここでは控えておきます。

そんなオッサンドキドキ初体験だったのですが、結果としては想像していた以上に簡単・快適でした。そして今後も継続していくことにしました。

健康な身体とヒマを持て余している10代~20代の若者たちは、定期的に行くべきです。詳しくは下記サイトからも。

献血の手順|日本赤十字社

日本赤十字社|献血する|献血の流れについて|献血の手順

www.jrc.or.jp

ではポイント。

採血自体は短時間で終わる

全血献血と成分献血というものがあります。前者は血液丸ごと抜かれ、後者は必要な成分だけ抜き取ったらまた体内に戻すという方法。身体への負担はやはり前者の方が大きい模様。

今回は私は400mlの全血献血にトライしてみましたが、ものの10分程度で終了しました。あっという間。

成分献血だと60分前後はかかるようですね。次回以降はこちらにもトライしてみましょう。

自分の血液が誰かの役に立つ(かもしれない)

自分の血液が使われることで、誰かの命が助かる・・・これを確かめる術はほぼ無いのですが、それでも可能性はゼロじゃないです。血液にも消費期限がありますし、実際には使われない可能性の方が高いかも。

でも数%でも可能性はあるんです。だったらたったの400mlごとき、くれてやりましょうよ。抜かれた分は肉喰ってまた作れば良し。

休憩タイムが天国

採血が終わると一定時間の休憩が必要となります。私が訪問した渋谷献血センターでは、アイス1個無料/ジュース飲み放題/お菓子食べ放題/漫画・雑誌読み放題。

すごいですね。私の身体の中に余っていた血液と引き換えに、こんなに優雅な時間を過ごせてしまうとは。おかげで食わず嫌いしていた進撃の巨人を全巻読破しちゃいましたよ。

※昔はハーゲンダッツやハンバーガーもあった模様(嫁ちゃん談)

一通のハガキが五反田を落胆の海に突き落とす

さてここからが本題。

献血から一週間程度経過すると、登録した住所宛に血液検査結果が記されたハガキが郵送されてきます。これがかなり優秀なやつで、各数値が時系列でひと目で分かる形になっています。これで年に一度の健康診断で過度に怯える必要もなくなります。

さっそく開封

ハガキはプライバシー保護の観点から、しっかり糊付けされています。ピリピリピリ・・・

献血2

A型のRh+という典型的な日本人。

#印のない方は心配する必要はありません。

ふはは、そうですか。

献血3

#表示のある方は、医療機関への受診をお勧めします。

はいはい、分かりましたよ・・・って

使徒(#)、襲来

献血4

うーん?目の錯覚?

献血5

がーん。パターン青!人類の敵、# が私の診断結果に姿を表してしまいました。しかも基準範囲を軽く100は超えていますがなorz

せっかく100を切るまでに改善させたはずがッ・・・!

参考記事▶節酒効果でγ-GTPは人並みになったのだが新たな問題勃発

でも思い当たる節はある

健康診断では「良い値を狙って」診断を受けました。少なくとも診断の一週間前からは酒は控えていました。

しかし今回はなんにも考えずに真正面からぶつかりました。もう年末だから大目に見てよモードに入り、アルコールも毎日摂取。

んで結果がこれです。自業自得。身から出た錆。

一度機能が低下した臓器はそう簡単に元に戻らない

高い数値が出た原因は思い当たるにせよ、けっこうショックでした。たった数日飲んだだけで、こうも数字が上がるのかと。

花粉症ってよく器に例えられますよね。いったん自分の花粉の器=キャパから溢れてしまうと花粉症になり、二度と完治することは無いと。

臓器についても同じことが言えます。大量のアルコール摂取により溢れてしまったら、そう簡単には若かりし頃の健康な状態には戻らないのです。もちろんアルコール摂取を控えることで数値は良くなりますが、それは一時のもの。調子に乗るとすぐに悪くなります。

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自分の身体を過信せずにしっかりいたわってあげよう

love

photo credit: Daniel E Lee via photopin cc

アルコールを控えるのは数値を下げるためではありません。自分自身が健康な身体になる(戻る)ためです。

私と同じように数値が悪くなっているオッサン達はもちろんですが、若い皆さんも数値に現れないからといって安心しちゃいけません。数値に現れないだけで身体は確実に蝕まれています。

2015年は今よりも少しだけ自分の体をいたわってあげてはいかがでしょうか。

私は定期的に献血=数値チェックすることで、少しでも早く身体の異常に気付けるようにしていきます。

今年もこいつにはお世話になりそうです。

では再見。

※節酒関連の数値経過や情報は下記よりどうそ※

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